プールで泳いでいても熱中症になる原因とは?

成人してからは泳ぎにいくことがめっきりなくなってしまったモカcaféがお送りします。

このところは夏になると「熱中症」という言葉が当たり前のように聞こえるようになりましたね。そんな夏ならではのニュースを聞いているとプールや海で熱中症になったというものがちらほら聞こえてきます。
水の中で泳いでいれば身体が冷えるので熱中症にはならないようなイメージですが、実は違うのでしょうか?
いろんな気になることを調べてみました。

 

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意外な落とし穴!プールで熱中症

冒頭にも書いたとおり、ニュースを眺めているとプールや海で熱中症になる人がいるようなのです。
ニュースを聞いたときは泳いでいるのではなく、プールサイドやビーチでのんびりしている人が熱中症になったのかと思えばそういうわけではなく、泳いでいる人でも熱中症になるのだとか。なんだか不思議ですよね。
知恵袋の質問でも実際に泳いでいるときに熱中症になったという話も出ていて、水の中にいて身体が冷やされていれば大丈夫だというわけではないようです。
ではどういう条件が重なると泳いでいる間に熱中症になるのでしょうか?

 

遊泳中でも熱中症になってしまうのはなぜ?

泳いでいて冷えているはずの身体でも熱中症になる主な原因は発汗による脱水症状からくるものなのだとか。水の中に入っていることが多いため、汗をかいていることに気がつかないことが一番の原因といわれています。
よく考えたら泳ぐのは全身運動となりますし、屋外のプールや海では日光をさえぎるものがなく頭がとても暑くなることもあります。
また暑い夏の気温で水温が高くなっていることも要因の一つ。思うよりも身体が冷えないということは、それだけ油断が生まれてしまいます。小まめな休憩と水分補給が予防の鍵のようです。

 

熱中症にならないために知っておくこと

いろいろ調べているうちにこのページにたどり着きました。
子育て家庭向けの情報ページなのですが、大人にも共通する部分はあるので参考にするといいでしょう。
このページでは熱中症には種類があると書いてあります。

【小児科医監修】熱中症はプールこそ要注意!予防と対策で最優先すべきは?

https://kidsna.com/magazine/health-health-problem-1247

 

種類別の詳しい説明はご紹介したページを読んで欲しいのですが、軽く熱中症の種類を書き出しておきます。

  • 日射病
  • 熱けいれん
  • 熱疲労・熱射病

 

ひとつひとつは聞いたことのある症状ですね。これも熱中症なのか、と勉強になります。
紹介されている細かい症状を参考にするとプールや海での泳いでいる間に起こる熱中症は日射病や熱けいれんなのかな?と思います。

日射病をさけるには強い直射日光に長時間当たらないことです。
泳ぐことに夢中になって、炎天下の中で1時間、2時間とずっと遊んでいるといつの間にか日射病になる可能性があります。小まめに日陰に移動して身体を休めてあげましょう。

熱けいれんも熱疲労もどちらも身体の水分不足で症状が出ます。やはり小まめな休憩と水分補給が鍵となりそうですね。
この水分補給もただ水を飲めばいいというわけではなく、スポーツドリンクなど電解質の含まれた水分も間に挟むようにしましょう。電解質のない水は身体への吸収率が悪いので、飲んだ量のわりには細胞に水分が届かないことがあります。
食事で塩分量が足りないようなとき。水分を摂取しているわりには発汗量が少ないとき。こんなときは体内の電解質が足りなくて細胞に水分が届かず、水分が足りないと身体が判断することがあるので注意しましょう。

こうして考えると普段の熱中症予防と泳いでいる間の熱中症の予防方法は全く変わらないってことですね。
泳いでいない状態で同じ時間全力で遊ぶとどうなるか?を考えて休憩や水分補給をして予防しましょう。

 

熱中症になってしまったときの症状と処置方法

もちろん熱中症にならないように予防することは大切なのですが、もしも熱中症になってしまったときの対処方法も覚えておきましょう。
まずは熱中症の症状が軽いうちに熱中症だと気づくことが大切です。そのためには熱中症の症状が出るとどうなるのかを知っておきましょう。

 

熱中症の主な症状

  • 口が渇く
  • 頭がくらくらする
  • 顔が熱い、赤くなっている
  • 身体がだるくなる
  • 気持ち悪い、頭痛がする
  • 筋肉がけいれんする
  • 汗が止まらない、またはまったくかかなくなった
  • 体温の急な上昇

 

いろんなサイトを見ていると主にこんな症状が出ると熱中症となるようです。軽いうちに気づくのは身体のだるさや頭がくらくらする。見た目からは顔の赤さと汗のかきかたでしょうか?
自分の体調の変化をチェックするのはもちろん、同行者の様子も小まめにチェックして早めの休憩をとるといいですよ。

もしも熱中症になったと感じたら日陰で涼しい場所へ移動します。
できればエアコンが効いた室内へ移動できるとよいのですが、無理なら風通しのよい日陰で大丈夫です。タオルを利用して風をあててあげることもとても効果的で手軽にできます。
保冷剤のような冷やすものがあれば首筋や脇、足の付け根など血流の集まる場所を冷やしてあげます。血流が冷えることで体温を下げる手伝いをしてくれるのでずいぶん楽になると思います。

嘔吐感がないようであればスポーツドリンクで水分補給をしましょう。このときの水分はただの水ではダメです。汗で大量の電解質が失われているので吸収できない状態と考えられます。
自分が熱中症になったときは飲めそうなら少しずつ飲むといいのですが、他の人が熱中症のときは準備だけして、無理やり飲ませるのは控えます。自分で飲めないようなときはすぐに医療機関を受診して適切な処置を受けましょう。

 

熱中症の処置について一番教科書になったと感じたのはこちらのサイト

熱中症ゼロへ

https://www.netsuzero.jp/learning/le03

 

いまは熱中症に対する関心も高くていろんなページがあるので、医師が監修しているようなページや公共機関から発信されているページを参考にすると勉強になります。

 

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こうして泳いでいるうちに熱中症になる、というニュースから調べてみた熱中症ですが、意外と屋外のプールや海にいるときのほうが熱中症に気がつきにくいことがよくわかりました。
熱中症の予防には身体の熱と水分の調整と管理が大切なのですね。
なかなか普段の環境から予防に徹することは無理かもしれませんが、遊んでいるときくらいは予防できる体調不良とおさらばして最後まで思いっきり楽しみましょう。

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